今年開館150周年を迎えたトーハクが、その力を結集して、トーハクが持つ国宝89点を全公開というすごい特別展を開催中です。
 
ところがこの秋、多忙が続いていて、気がついたらチケットはすべて予約でいっぱい(^_^;
困ったな〜と思っていたところ、夫がアメリカンエクスプレスの貸し切り(ナイトミュージアム)で確保してくれてました(●^o^●)

いやー、すごい人気ですね。
最後、11月29日(火)〜12月11日(日)の分の予約開始が、明日11月15日(火)午前10時からなので、行きたいと思っている方は、予約をお忘れなく!!




というわけで、昨日の夜、雨がパラつく中を、夜の博物館に行ってきました。




いま、特別展の「国宝 東京国立博物館のすべて」と併せて、表慶館で「150年後の国宝展」、本館、東洋館で「未来の博物館」も同時開催されています。

今回のアメックス貸し切りは、特別展鑑賞の有無でプランが異なり、私たちは特別展鑑賞付きのプレミアムプランだったので、18:30の特別展開始を待つ間、表慶館の「150年後の国宝展」を見に行きました。

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150年後の国宝候補!

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わわわーん、学研の科学と学習がズラリ!
知ってる人は知ってると思う(^_^;
両方買ってもらっていたけど、いつも「学習」の方が楽しみだった!

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でも今思えば、「科学」の付録のすごかったこと。
こんなの、今だって欲しい!

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日本はゆとり教育とともに、小学校低学年の社会科と理科を無くして「生活科」というわけわからん教科を作ったのが学力国力低下の原因だったと思う私。
ついでに言えば、小学校3年生の社会科で、私は「わたしたちの◯◯区」というタイトルで、自分の住む自治体の学習をしたけど、最近の指導要綱見たら「わたしたちの大好きなまち」だって。
街の学習に好きだの嫌いだの関係ある?
1/2成人式とか、みんなで一等賞とかも、もーーー。
一般の教科にこんな気持ち悪い感情を乗せるくらいなら、ふつーに道徳教育やっておけばいいのに。
年寄りの戯言なので、このくらいにしておきます。
(未来の孫が小学生になったとき、余計な嫌味を言って、お嫁さんに嫌がられそうね・笑)

本題に戻るけど、150年後ってどんな時代になっているんでしょうね。
日本が滅びていなかったら、きっとトーハクも残っていて、300周年を迎えているはず。
とっても見てみたい。

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さて、特別展の方に移動しました。
展示期間がおおまかに4期あり、そのうち1期しか展示されないようなものもありました。
国宝とか全然詳しくないけど、十六羅漢や孔雀明王像が見られたのは良かったです。
前に見たことあるけど、尾形光琳の螺鈿の硯箱が会期が合わずに見られなくて残念でした。
あと、洛中洛外図屛風も見たかったけど残念。

国宝の刀剣19本が一同に介しているのが圧巻、だそうなのですが、何も感じなかった(^_^;(^_^;(^_^;
私、つくづく刀に興味がないんだなぁと(笑)
夫はココに感動したそうなんですけど。

第一部は国宝、第二部は東京国立博物館150年の歴史を収蔵品とともにたどる、といった構成でした。
第二部は皇室との繋がり展示もあり、赤坂離宮花鳥図画帖 など素晴らしい作品を鑑賞することができました。

最後の金剛力士立像は撮影OK。
8月に書いた記事で、本物見たいなと書きましたが、本展に登場したのですね。



どん。

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一体ずつ

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アップでも。

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最後の最後、見返り美人も撮影OKでした^_^

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ゆっくり見て回ったので、1.5時間たっぷりかかりました。
東洋館や本館にも行きたかったけど、またの機会にいたします。

さくらテラスのオイスターテーブルで牡蠣食べて帰りました。
ラストオーダー時間が迫り、大急ぎで食べたので、写真がない〜〜。

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やっぱりトーハクは楽しいです。
次の150年は無理だけど、10年くらいは通いたいです(^_^;